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エレメントによる部隊 エレメントによる部隊部隊構成 部隊の攻撃力 戦闘 兵站とエレメント源 エレメントによる部隊 特許は、発明特定事項(エレメント)による闘いによって勝敗が決する世界といえます。 部隊構成 クレームを構成するエレメントからなる部隊を想定します。 例えば、 AとBとCからなる装置 というクレームの構成を A B C と記すことにします。 また、サブクレーム関係 1.AとBとCからなる装置 2.Bがbである1 3.さらにDを有する1 については A B C b D と記すことにします。 これは、 第一陣:A B C 第二陣: b D を意味します。 一方、審査官側も先行技術中のエレメントを用いて部隊を構築します。先行技術中にA’、B’、C’の記載があれば A’B’C’ という部隊が構成されます。 そして、審査過程においては、出願人側の部隊と審査官側の部隊との戦闘行為により勝敗(拒絶されるか特許されるか)が決せられます。 (審査官側) A’B’C’ --前 線-- A B C b D (出願人側) 一般に、部隊同士の戦いであっても、個々にはエレメント同士の戦いの積み重ねとなります。 部隊の攻撃力 部隊の攻撃力は、エレメント自体の攻撃力、エレメント間の連携などで決まります。 エレメント自体の攻撃力は、エレメントが限定的かどうかで決まります。つまり、限定的なエレメントは攻撃力が高く、限定的ではない広いエレメントは攻撃力が低い、ということになります。 一方、エレメント間の連携は、出願人と審査官とでは異なります。 出願人側は、エレメントの連携による作用効果(異質な作用、顕著な効果)などにより攻撃力が決まります。 審査官側は、シングルドキュメントかどうか、複数の先行技術の場合はエレメントが部隊形成する動機があるかどうか、などにより攻撃力が決まります。シングルドキュメントの場合は、攻撃力が極めて高いです。 戦闘 審査過程における戦闘は、出願人側防衛陣に対して、審査官が攻撃部隊の構築を試みます。構築できない場合は戦闘が行われることなく特許されます。審査官が攻撃部隊を用意すると、戦闘が行われる(局指令が発せられる)ことになります。 書面主義で動く審査過程においては、局指令は発せられると、次は出願人のターンとなります。 審査官が次のような戦線を構築した場合を考えます。 (審査官側) A’B’C’ --前 線-- A B C b D (出願人側) 審査官側部隊( A’、B’、C’)を出願人側部隊(A、B、C)が十分に打ち破れる場合、部隊構成を変えることなく(補正することなく)、攻撃(意見書)により勝負を挑むことになります。 一方、審査官側部隊の攻撃が出願人側より高いと判断される場合ですが、典型的には次のような機動を行うことになります。 エレメントBを後退させbを前線に上げる (審査官側) A’B’C’ --前 線-- A b C D (出願人側) エレメントDを前線に上げる (審査官側) A’B’C’ --前 線-- A B C D b (出願人側) 新しくエレメントEを参加させる (審査官側) A’B’C’ --前 線-- A B C E b D (出願人側) このような出願人の機動に対して、審査官側が部隊の再構築などを試み、それに対応して出願人側が、というターンを繰り返していくことにより、特許査定されるか拒絶査定されるか勝敗が決せられます。 兵站とエレメント源 出願人が部隊展開を行っていくうえで、エレメントをサポートする兵站(実施例の記載)は重要です。兵站線が確保されていなければ、記載不備などにより、戦闘至る前に敗北してしまいます。 また、実施例中にエレメント源を用意しておくことが、戦闘における部隊展開のバリエーションの確保につながり、戦局を優位に進めることができます。
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[部分編集] 近接 エレメントブレード レア これで、俺は皆を救うことが・・・・・・! ひたむきな戦士の願いに、遂に精霊が応えた。精霊は折れた彼の剣を修復し、無限の魔力を宿した。精霊は彼に語りかける。「その剣はあなたの願いの強さに応え、そのすべてを叶えるための力を与えるでしょう……」 ブロンズ召喚、シルバー召喚、ゴールド召喚 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 男性 10 2660 ライト・オブ・エクスパンション(味方のATを5%上げる) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 930 1710 1110 3750 50 3700 5700 3700 13100 +?? +?? +?? N トライアルソードファイター UN アドヴァンスソードファイター R エレメントブレード SR レックレスキャリバー UR エスカトロズバルムンク
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雑貨屋 中央に四つ並んでいる棚は特価品。 普段よりお得に購入できるので、必要なら買うと良い。 通貨はサンヘイブンと違い、マナオーブとなる。 店頭NPC 画像 アイテム 値段 売価 日数 平均 ドングリの種 4 7 4日 1個 ウィンドチャイムの種 8 14 7日 1個 エレメンタルの種 10 101620 6日 2個 ウォークチョイの種 14 9 3日 2個 シイアルキタケの種 14 20 5日 2個 インディグローの種 20 29 6日 1個 キャットテイルの種 20 30 7日 3個 マナジェムの種 25 39 8日 3個 ドラゴンフルーツの種 30 40 5日 2個 ネルヴァツリーシード 10 10日で成長 エルフクラフティングテーブル 15 ネルヴァリの基本クラフトテーブル シュガープラムツリーの種 50 妖精の■の種 40 灰色のウロコの木の実 25 ネクターイネの木の実 15 ネルヴァリツリーハウスの壁紙 40 デフォルトの壁紙
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2010-09-14 10 30 36 (Tue) カメオ:エレメンツ オブ パワー(カメオ:エレメンツ オブ パワー) 発売日 2006/02/02 発売元 マイクロソフト 開発元 Rare Ltd.(レア) ジャンル1 アクション ジャンル2 - 価格 ¥7,140 オフラインプレイ 1-2 システムリンク - xboxLive 2,コンテンツダウンロード ローカライズ - その他 - マイクロソフトサイトより 『カメオ:エレメンツ オブ パワー』は、冒険と激しい戦いに満ちた、壮大なファンタジックアドベンチャーゲームです。 Xbox 360 ならではの美麗グラフィックで表現されたファンタジー世界では、冒険を盛り上げる仕掛けが盛りだくさん。 “様々なモンスターに変身し、モンスターの特徴を生かして戦う”という画期的な戦闘システムを駆使し、広大な世界を冒険していきます。 主人公率いるエルフ軍 VS トロール軍の戦いでは、数千 VS 数千の迫力ある大群の戦いが繰り広げられます。 Xbox Live ではコンテンツダウンロード、体験版の無料ダウンロードが可能です。
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精霊王キングエレメンタラー(分身・火) 精霊王キングエレメンタラーから八つに分かれた 分身体のうちの『火』を司るボディ。 精霊王(地)に勇者軍から侮辱を受けたと虚偽報告を受け、 共に入念な準備の末に怪物同盟軍を結成、勇者軍に対抗する。 怪物同盟軍が瓦解すると独自に残党を組み込んで 精霊同盟軍を結成し、さらに勇者軍への私怨で 一方的な攻撃行為を継続した。しかし精霊王戦線では 精霊王(地)の虚偽報告が発覚し、 お仕置きのために総員、撤退する事となった。 精霊王(風)には逆らえない。 このボディの性格は堅物で、義理に厚い武人肌だが、 思慮が足りない。また極度にプライドが高い。 反面、随一の純粋さを持ち、真面目でもある。 マクスフェル戦線では勇者軍に積極的に協力した 言い出しっぺでもあるが、反省と自責の念からずっと泣いていた。
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ナイトハルト・エヴァンゼーレ 種族:精霊 性別:男 年齢:不明(外見年齢20代前半) 身長:183cm 体重:74kg クラス:神器精霊、帝カンパニー・警備部主任 属性:光 属性均衡:ニュートラル 戦闘スタイル:槍術、格闘術、神器による神術行使 イメージCV:緑川 光 装備:槍の神器【聖血槍ロンギヌス】、頭防具【抑制の白仮面】 「…ああ、貴様は確かに強い。だが、それがどうしたというのだ?」 設定 聖血槍ロンギヌスの神器精霊であり、帝カンパニーの警備部主任を務める男。 白髪に碧眼の長身の男で、その素顔は常に白い仮面で覆われている。素顔は整った美形ではあるが、その顔立ちと鋭い視線から冷たい印象を抱かせるタイプ。カンパニー内でも彼の素顔を見た者は稀。幹部クラスですら、その大半は彼の素顔を知らない。 性格はぶっきらぼうで冷静沈着。傍から見ると冷酷で無情な印象を抱かせるが、情を捨てきれない面もある。 趣味は格闘技、戦闘観戦。偶にスポーツ試合やらを見に行ったり、高次元レベルの存在の戦いを見に行ったりする事がある。 特技は料理全般であり、稀にではあるが自分の部下に料理を振舞う事も。 彼が帝カンパニーに所属する理由は、現状では不明。 尚、彼は神器の力をカンパニー内で振るう事は無い為、彼を神器精霊と知る者は幹部でもごく僅かである。 尚、神器精霊としての実力は最強クラス。彼を扱う神器使いは存在しないが、単騎のみでロンギヌスの力を、ほぼ完全に引き出せる。 神器としてのランクが高く、ロンギヌス自体が万能に近い特性を持つうえに、単純戦闘力も極めて高い為、神器精霊最強の呼び声も高い。 また、彼自身は常に封印具である仮面によって力を抑えている為、その実力は未知数。 だが、それだけが彼の強さでは決して無い。彼の恐るべき面は、相手の実力を冷静に測り、遥か格上の相手でさえも倒し切る手段を、即座に用意し編み出す事が出来るという特性である。 その為、彼にとって殆どの場合、敵対者との格差は、問題にはならない。 聖霊剣エクスカリバーの神器精霊である嘉神聖とは、親友でありライバル同士。んでもって夫婦。 もう一つ名前があり、『嘉神隆星』を名乗る事も。 その繋がりで嘉神凪とは、師弟関係にある。
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(画像挿入予定) 氏名 タルヴィ・ヴァルコイネン 年齢 19歳 性別 女性 身長 152センチ 職業 専業主婦 出身地 旧スオラ属州南部地方ラウハ村(現スオラ自治州エテラ県ラウハ村) 現住所 スオラ自治州エテラ県ラウハ村 性格の特徴 無愛想で無表情。嫌そうな顔をする時だけは天下一品。いざとなったら銃を構えていつでもどこでも発砲する姿勢。村ではたまに『取扱い危険物』と呼ばれる。ただでさえ人見知りをする上に口を開けば皮肉屋で常に喧嘩腰のため、ベルンドとルスカ以外の友達がいない。若干村八分気味だが、本人は「近所付き合いなんて煩わしいだけだから」と言ってまったく意に介さない。雄々しい。いついかなる時にも動じない肝の据わり方だが、伴侶のイルタに何かがあった時だけは過激な言動をとりがち。口癖は「わたしがイルタを守る」。イルタに対して盲目で、典型的なスオラ人のおとなの性質ではある。 外見の特徴 まっすぐの銀髪を腰に届くほど長く伸ばし、普段は太い二本の三つ編みおさげにしている。氷色の瞳。白い肌。すでに性分化済みだが、顔立ちだけ見ていると中性的で、少年めいて見える。細身で小柄。常にスオラのおとなの女性用の民族衣装を着ている。 備考 猟銃の扱いもお手の物だが、得意なのはナイフで、イルタが狩ってきた獣を解体するのは彼女の仕事。肉は料理に、皮は売り物に。ちなみに料理の腕は良い。聖隷教の教会で育ったが、『ラウハ村の悲劇』でみんな殺されてしまったことから、「神様なんかいなかった」と言って棄教。かと言っていまさらスオラの神話や民間伝承に浸かることもできず、宗教的には宙ぶらりんの珍しい思想の持ち主。一人称:わたし、二人称:お前(同い年~年下)、あんた(年上)、名前が分かるひとは呼び捨て、機嫌が悪いとテメエとか貴様とか。エーデマルク語が苦手で、スオラ語以外は喋れないも同然。一人称こそ「わたし」を使っているが、基本的には男ことばで、ルスカとタルヴィが喋っているのを聞いているイルタがたまに「ルスカの方が女の子に聞こえる……」と嘆いている。 人間関係 イルタの『二番目』の伴侶、後妻。イルタとそのきょうだい、おまけにルスカは幼馴染であり、特にルスカとは小さい頃よく取っ組み合いの喧嘩をした悪友。ベルンドは、なんか何となく全体的にムカつくが、イルタを守ろうという方針でだけは一致しているので、仕方なく休戦協定にある。ちなみに二人の関係にも薄々勘づいてはいるが、イルタを傷つけたくないので何も言わない。 経歴 19年前のとある冬の夜、旧スオラ属州南部地方ラウハ村(現スオラ自治州エテラ県ラウハ村)にあった聖隷教の教会の前に捨てられているのを発見され、聖隷教の牧師夫妻が経営していた孤児院で育てられる。両親は不明、ラウハ村の者ではないことだけは確か。捨て子であったことから周囲に偏見の目で見られていたため、物心がついた時から冷めた目で周囲を見る子になっていた。孤児院の中でも腕っ節が良く乱暴な振る舞いをすることが多かったので、友達ができず、牧師夫妻も手を焼く日々。 そんな中で唯一心を開いていた相手が、たまに訪れるイルタだった。孤児たちにも分け隔てなく接し、一匹狼を気取っていたタルヴィにも積極的に声をかけてきた美しいこどものイルタに淡い恋心を抱き、小さい頃から「おとなになったらイルタを嫁に貰いたい」などと思ってはいた。6歳の歳の差がどうにもならないこと、イルタの取り巻き代表でありイルタのいとこでもあるルスカと取っ組み合いの喧嘩をしても勝てないことから、仕方なく諦める。ルスカとお互いに「将来は絶対男になってお前を思いきりぶん殴ってやるからお前も絶対男になれよ」と言い合う。男性化することを念頭に置いて髪を短くし、牧師夫妻の言いつけに背いて銃や刃物の扱いを練習する。 11歳の時、イルタが村の中で特に親しかったケサと婚約する。分かっていたことではあったが、はてしなく落ち込む。しかもなぜかイルタの方が男性化したのでわけが分からないとルスカとこそこそ話をする。未だにイルタとケサの間で何があったのかは不明。 13歳の時、スオラ内戦が勃発。その年のうちにいわゆる『ラウハ村の悲劇』が起こり、教会に火が放たれ、隣接していた孤児院も焼け落ちる。牧師夫妻は最後までこどもたちの助命を嘆願していたが、エーデマルク兵が殺害。孤児たちのうち、半数は森に逃げられたものの、半数はその場で殺害もしくは焼死。タルヴィは年長者として乳幼児たちを抱えて森に逃げ込んだため生き残る。しかし、翌朝ラウハ村全体の惨状を把握して、さすがにショックを受け、動揺。しかも、犠牲者の中にケサが含まれていることを知り、エーデマルク兵の返り血で真っ赤に染まったイルタを見て、絶望する。 ラウハ村のおとなの男たちがエーデマルクへの復讐を誓って出ていく中、おとなの女たちがタルヴィを始めとするこどもたちを連れてグランダシアに逃げることを提案。しかし、元より他の村人たちを信用していなかったタルヴィは、あえて村の跡地に残ることを選択。イルタやルスカと過ごした村を元に戻すため、わずかに残ったおとなの男たちと村の再建に携わる。 14歳の時、瞳が赤くなる。しかし、周囲には他にこどもがいなかったため、恋をすることもできず、悶々として過ごす。何となく、イルタも男になったし、村からおとなの女が減ったことを考えて、男になろうと誓った気持ちが揺らいでいき、おとなの女たちに倣って髪を伸ばし始める。 16歳の時、スオラ内戦が終結。ラウハ村の男たちも次々と帰村するが、3年前に家族を喪った記憶や内戦中にエーデマルク兵を殺した記憶に苛まれ、自ら命を断つ若者が続出。同じく心神喪失状態にあった上、ルスカがなぜか戻ってこなかったことから、イルタを心配して、まめにイルタのもとへ足を運ぶようになる。 それから間もなく、酩酊状態で半ば錯乱していたイルタがむりやりタルヴィを抱いてしまったことから、何の準備もないまま女性化が始まってしまう。村の周囲の人間がイルタに責任を取って再婚するよう勧めているのを知り、これ以上イルタを刺激したくないのでこのまま村の外に出て消えてしまおうかとも考えたものの、分化の身体的な変化の速度とそれに伴う激痛や発熱に耐え切れず途中で倒れる。意識のないうちに村人たちとイルタが勝手に話を進め、タルヴィ本人も知らない間にイルタの後妻に。 以来、ずっとイルタと暮らしているが、初恋の相手でもあり生まれて初めてにして今や唯一の家族となったイルタから離れることなどできず、かと言って他の村人たちを頼ることもできぬまま。村の人口が減ってしまったので、村人たちから言外に早く子供を作るよう圧力をかけられているのと、イルタ自身がケサを忘れられなかったり男になりたがっていたタルヴィを女にしてしまった罪悪感に苛まれたりと情緒不安定が続いていて夫婦生活どころではないのとで、実は板挟み状態。たまに様子を見に来るベルンドと同じくたまに里帰りをするルスカぐらいしか親しく話せる相手もいない。しかし、当人の性格とイルタの状態のせいでこの二人にも現状を説明したことはない。 この1年くらいでようやく慣れ親しんだ森や湖に癒やされてきたのか、イルタの精神状態が徐々に安定しつつあるので、このまま何事もなくうまくいくよう祈っていた。しかし、2、3ヶ月前から月経が止まっていること、最近嘔吐感や倦怠感があることから、もしや、という危機感と焦燥感でいっぱい。でもやっぱり誰にも相談できない。 最近は、グスタヴに求愛されて悩んでいるとぼやくルスカに「お前がこどもだからあれこれ考えちまうんだ、とっとと抱かれて女性化した方が何もかも解決して全部すっきりだぞ」と言い放ち、イルタに小突かれた。ベルンドだけは唯一タルヴィに「お前の方こそひとのことを言ってる場合じゃねーだろ村の子持ちの女たちに今のうちからいろいろ相談しとけよ」と忠告しているが、やっぱりイルタを刺激したくないので彼もそれ以上口を挟めない。いろいろヤバい。のに、表向きは能天気に、のどかな村の暮らしを続けている。
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散華(ちるか) 種族:人間? 性別:女 年齢:不明(外見12~3歳) 身長:125cm 体重:23kg クラス:柚月邸メイド長、元七輝衆の長、永劫識者 属性:??? 属性均衡:??? 戦闘スタイル:完全オールラウンダー イメージCV:長谷川静香 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 装備:???【フェアティルゲン・ウヴェルテューレ】 「さて、みなさん♪ 今日も一日、頑張りま…はわぁぁぁぁあ!?」 設定 柚月邸メイド衆を束ねるメイド長。刃霧にとっては上司に当たる少女。本名はイルナ・ハーティア。 ヴェルト・ハーティアの妹であり、クリオ・ハーティアの姉。 アトリア・ラースティンとルジェニの母親でもある。 金色のショートカットに、エメラルドカラーの垂れ眼。一見して年端のいかない娘。 基本的に周囲をほのぼのとさせる、一見してお気楽かつ真面目なタイプ。ただ、一日一回、必ず何らかの失敗をする。大抵は周囲からのフォローの効くドジなので、余程の失敗でないと失敗が許される立場。 ただし、一日一回軽度の失敗をする以外は、殆どの仕事をパーフェクトにこなす為、周囲のメイド達からは尊敬されている。 ただ、運び物に関してだけは見ていて危なっかしい為に、周囲を戦々恐々とさせる事も。 若い頃は柚月十夜を凌駕するほどの(女)王様っぷりで、やりたい放題していたらしい。 尚、今現在、未来から来た実の孫である狗井黄瑠阿と、禁断の恋人関係となっている。 そんな彼女だが、こと戦場に立つと、次元違いという形容さえ生温い戦闘力と統率力を発揮する。 一人一人が概念適応体クラスの戦力を持ち、最強のメイド集団と名高い柚月邸メイド衆を率いる立場として、申し分ない戦いで、容赦なく敵を殲滅する。 彼女自身、四界の音階と真っ向以上の勝負が出来るほどの戦闘力を持ち、朱煉との戦闘で互角の戦いを演じた事もある。ただ、その時は互いに全力でなかった為、潜在能力は未だ不明。 普段は柚月邸でメイド長の仕事をしつつ、裏ではメイド達をより強く鍛え上げているようだ。 柚月家に仕える執事こと佐伯とは昔からの腐れ縁。 彼の手記には、「彼女は一見して抜けているように見えながら、その実細やかな面に気を配る事が出来る少女です。そんな彼女がかつて包丁を握った時…4つの銀河系の星々が全て、真っ二つに切り捨てられたのです」等の常軌を逸した散華に関する文が沢山残っている。 一時期、神殺しことレヴィルト・アストラージュの師匠であった事もあるようだが…? 尚、アシェル・ネイヴス・アストレーテには、過去にセクハラじみたちょっかいをかけていたためか、苦手意識を持たれている。実はバイセクシャルであり、気に入った相手ならば男も女も関係無いらしい……。 保有スキル、技 【虚撃】 如何なる存在相手にも、直撃の際に確実なる決定打を与える宝技。ありとあらゆる攻撃に付加が可能。 詳細は不明だが、如何な不死、不滅の存在であっても、単純な物理攻撃で確実な決定打を与えられる。執行起源者相手でも例外は無い。 柚月邸メイド衆に属する者が必須習得を求められる絶技。 【絶撃】 虚撃と対為す宝技。一切の防御を許さぬ撃滅技。虚撃同様、ありとあらゆる攻撃に付加が可能。 ありとあらゆる防御・迎撃に属する全てを粉砕・撃滅し、逸らす事も受け流す事も敵わぬ一撃。 また、コレが付加された攻撃は過去の改竄等による書き換えが不可能。虚撃同様、正体が不明。 柚月邸メイド衆に属する者が必須習得を求められる絶技。 尚、虚撃と絶撃の同時使用は最高難度とされ、柚月邸メイド衆でも使いこなせるのはごく僅かの者のみ。 【七輝天翔】 散華が最も得意とする乱舞技。 詳細不明。 【虚無なる零の境界】 散華に掛けられている全ての抑制を開放する。この状況下でのみ、散華はその全力を振るう事が可能。 彼女自身は一見して何も変わらないが、周囲に膨大なオーラが渦巻き、下位存在ならばその余波を浴びただけで消失する。 また、始徒や概念適応体クラスでさえ、彼女のオーラを浴びて無事で済む事は殆ど無い。 この状態になった瞬間、散華を中心とした銀河系一つ分の領域がオーラの余波を浴びて消し飛ぶ事になる。 また、『全ての縛りが開放されている』為、純粋な戦闘面での強さも開放される。 その際の戦闘力は……未知数。全力で暴れれば、現存する宇宙、時空全てが消し飛んで、それですらも瑣末事であるとされる。 【七輝宝乃弐『精活招』】 周囲のエネルギーを絶えず活力へと還元し、任意対象へと供給し続ける奥義。 この供給により常に外傷の自動治癒効果を得、活力を常に得続け、常に最大戦力を維持し続けられるというもの。 相手の攻撃すらも悉く活力に還元してしまう為、事実上無敵に近い防御性能も得る事が可能である。 【七輝宝乃壱『冥瑠閃』】 因子崩壊式と呼ばれる、因子レベルからの任意対象無限分解技。 【秘紋・零】※パンドラの箱 ――詳細不明。如何なる防御、回避、蘇生手段を用いても、それを前に生き残る事は不可能とされる。 【七輝宝最終秘奥・零之極】 ???
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特殊部隊『ジャスティスカウンター』 パライソに存在する、正式にはその傘下ではない独立した部隊。 パライソの脅威と成り得るヒーローたちを葬り去るために結成された特殊精鋭部隊。 どの支部にも入っては居らず、普段はどこかにある地下城をアジトにしている。 指揮官を含め5人しかいないが、この5人すべてが強豪中の強豪、少数精鋭と言うに足る実力を持っている。 1人1人のその実力は本部直属の怪人に匹敵するモノではあるが、メンバーの誰もがパライソに対して忠誠心を持っていない。 故にパライソ総帥ブラックロウもどの支部の怪人も彼らを危険視しており、高額な報酬を支払って確実に任務を請け負わせている。 だがメンバーの誰もがヒーロー、もしくは『正義』を振り翳す者に対して憎しみを抱いているため、確実にヒーローを抹消してくれる。 メンバー トイフェル グロウスバイル ズィルバーランツェ [[]] [[]] 脱走・離反者 浦島翔(フランメ)
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田嶋ミキ(三鬼) 「もー!皆で馬鹿にして~!アタシだってやれば出来る子なんですっ!」 19歳。警備部の雑用係。表人格。 頑張り屋なハンパ無いドジっ娘。いつも元気。 実は某会社で研究されていた『人工超能力者開発薬』の実験披検体。 被検体としてのもう一つの人格『三鬼』は 『テレポート(アポート)』『透視』『パイロキネシス』を 使いこなす超能力人間。自分以外の強力な『力』の発生に遭遇すると覚醒。覚醒時間は三分のみ。 覚醒後はぶっ倒れて気絶。そのときの記憶はひとかけらも無い。 部署内でのあだ名は『みっちゃん』『ミキティ』 彼氏募集中。 余談:可愛いもの好きなのでぬいぐるみのマスコットとか与えると喜びます(ぇ 田嶋三鬼(たじまみき) 「苦しかったよ。何日もベッドに縛られて、得体の知れない注射を何回も打たされて、それで得た超能力さ。」 「熱も下がらなくて吐き気も止まらなくて、それが注射のせいだって分かってても逃げられなくて、いっそ楽に死ねたら、なんて何度も思ったさ。だけど僕は生きてる。奴らが欲しがってたこの力を手にして生き延びることが出来た。」 「やることはただ一つだよ。復讐さ。僕達を虫けらみたいに扱った奴ら全員にね。」 復讐心に満たされた『被検体』の裏人格。 一人称は『僕』 表人格のミキとは違い、狡猾で残忍な性格。 企業を利用して自分達を苦しめた人間に復讐しようとたくらむ